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サイエンスコミュニケータ養成実践講座

上野に行ってきました。

* 国立科学博物館の小川さんによる養成実践講座についての解説


今日のシンポジウムは、夏と冬の二回に分けて国立科学博物館で開催された
サイエンスコミュニケータ養成実践講座(名前長い…)の一部ということだった。

冒頭でサイエンスコミュニケータに求められる能力を三つ挙げていただいたのでメモ。

①コミュニケーション能力
②コーディネート能力
③専門性


サイエンスコミュニケータ養成講座の卒業生の多くは研究職になっているが、
教職や企業、行政の道に進んだ人もいるようだ。
マスコミに就職した人はいないようで、少し意外だった。

* 英国Junior Cafe scientifiqueのMary Arberさんによる、
英国におけるジュニアサイエンス・カフェの現状(通訳付き)


すばらしい同時通訳もついて、一番盛り上がったところ。
以下すこしでも雰囲気を味わっていただきたく英語のメモを一部出しときました。

In school there are no choice to how to learn science.
Our Cafe-Sci(Science Cafe) intend to connect science and everyday life.
At the very beginning, the lecturer ask "What do you want to know?".
Then they decide what to talk about.


最後、「(カフェが)失敗したらどうするんですか?」との質問に、
Maryさんが"Try Again."と締めて会場は大いに沸いた。

* 国立天文台の縣さんによる、アストロノミー・パブの紹介


日本の文化に適したコミュニケーションは…飲み会だ
と閃いて企画された(?)らしい。天文学者だけに、アストロ飲みか。
実施の6つのポイントをメモしてみた。

①人数を絞る(30人)
アルコールが入る
③最初にステージで講師とゲストが対話・対決(40分)
  ↑観衆がどちらかに感情移入できる
④その後フロアに下りて参加者と会話(講師を一人当たり5分以上拘束しない)
⑤気の聞いた料理と飲み物を出す(会費3000円:立食パーティ60分)
⑥なるべく駅から徒歩1分


→ アストロノミー・パブ 過去の開催状況



サイエンスカフェ系便利サイト

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全国のサイエンスカフェ実施状況がわかります。



ひとりごと
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コメント

No title

これはいい企画ですね。「サイエンスコミュニケータに求められる能力」はなるほどです。専門性を高めればそれでOKかというとそうではない。最近実感しています。
また、日本人に適したコミュニケーションは飲み会、という発想は、どこにでも適用できると思います。
関西でもやらないかなぁ。

No title

再投稿ですみません。京都でもやるんですね。どれか参加してみたいと思います。

コメントありがとうございます

サイエンスカフェが特許のヒントになるかもしれませんね。
4/2にオーディオスピーカー開発者によるサイエンスカフェがあるようです。ご参考までに。
→けいはんなサイエンスカフェ
http://keihanna.biz/activities/cafe/cafe24.php
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